4室ポンプ圧送+各室の点検式収納
床・廊下のかさ上げなし

重要:ポンプ圧送と点検式収納のどちらかを選ぶのではありません。 ポンプ圧送を採用し、そのポンプを点検式収納に納めます。
美容皮膚科の既存内装を残し、4個室で水を使う場合の配管方法と概算施工費。
ポンプは排水方法、点検式収納は機器を隠す箱。二者択一ではなくセットで使う。
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「ポンプ圧送」と「点検式収納」を組み合わせます。ポンプで排水を天井へ送り、そのポンプを各個室の点検できる収納内に隠します。
床・廊下のかさ上げなし

重要:ポンプ圧送と点検式収納のどちらかを選ぶのではありません。 ポンプ圧送を採用し、そのポンプを点検式収納に納めます。
※ 画像は実際の物件写真を空間参考にした設備概念図です。配管径、箱寸法、ポンプ機種、 通路幅は現地実測と設備計算で確定します。
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重力排水では既存100A接続点までの落差が足りません。ポンプから天井経由で既存排水付近まで圧送できるかを確認します。
50A排水管自体より浅く、長距離の勾配排水を床内に隠すことはできない。
トイレ・バックヤードの床が高く、排水接続先として有利。
貸方基準でスラブはつり・スラブ内配管は禁止。点検可能な床上配管へ。
既存立上りを利用できれば、共用部や下階へ新規貫通せずに済む。
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各個室に点検可能なポンプ収納を設け、圧送排水・給水・給湯は天井内へ。この1案を基本計画とします。

長所 勾配不足と床レベルの制約を切り離せる。
注意 毛詰まり、騒音、停電、満水時の溢水対策が必要。
納まり 台からポンプまでの短い配管だけ、機器台座・収納内で勾配を取る。
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4個室・既存間仕切りと天井を活用・スラブ工事なしの前提。 現地未調査のため精度は±30〜40%です。
採用案・4室個別ポンプ+点検式収納
税別 1,200〜2,100万円床・廊下を上げない前提の予算枠| 工事項目 | 概算 | 前提・範囲 |
|---|---|---|
| 現地調査・設備設計・申請図 | 80〜150万円 | 床レベル測量、配管調査、設備図、防水区画図、管理会社協議 |
| 既存解体・復旧 | 50〜100万円 | 点検口、局所床・壁開口、既存造作の復旧。全面解体なし |
| 給水・給湯幹線 | 80〜150万円 | 4台分の分岐、止水栓、保温、天井内または配管ボックス内 |
| 圧送排水・ポンプ 4室分 | 180〜360万円 | ヘア対応機器、受けタンク、逆止弁、満水警報、天井内圧送配管 |
| 既存排水への接続・配管整理 | 50〜100万円 | 既存100A付近での放流、通気・清掃口、局所的な重力排水 |
| 局所防水・漏水対策 | 70〜140万円 | 各台の防水受け、壁立上り、漏水センサー、止水区分 |
| 給湯設備 | 120〜250万円 | 同時使用4台を想定。既存能力次第で大きく変動 |
| 電気・換気・消防調整 | 50〜120万円 | 各ポンプ専用電源、警報、軽微な感知器・換気調整 |
| ヘッドスパ台 4台 | 215〜440万円 | 本体の参考価格帯。運搬・設置・オプションは別途 |
| 造作・仕上げ復旧 | 80〜180万円 | 配管を隠すベンチ・収納、壁床の補修、サイン調整 |
| 現場経費・予備費 | 150〜300万円 | 夜間制約、搬入、養生、見積前の不確定要素を含む |
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最初の4項目でポンプ機種・台座寸法と工事費の大半が決まります。非破壊調査で進められます。
既存トイレ・バックヤードの点検口から、100A排水と32A給水の位置・管底・使用可否を確認。
各ヘッドスパ台の横・背面収納と天井内ルートを実測。機器直近の短い自然流下部分だけで必要勾配が取れるか確認。
管内カメラと通水試験で詰まり・漏水・臭気・勾配不良を確認。現状有姿の責任分界も記録。
予定機種、1台あたり流量、同時使用率から給水・給湯・排水能力を計算。
給排水設備図、防水区画図、断面詳細、機器表、B/C工事区分を提出し書面承認。
平面図とサービス内容を持参し、美容所該当性、流水式洗髪器、消毒設備等を着工前に確認。
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そのままメールや現地打合せに使える形にしています。
3F-Aの給水32A・排水100A×2は、現況のどの位置・高さにあり、すべて使用可能ですか。
既存クリニックの給排水竣工図、改修履歴、漏水・詰まり履歴を開示できますか。
各個室の排水ポンプ、天井内の圧送排水管、満水警報と漏水センサーは承認対象になりますか。
ヘッドスパ台まわりの防水範囲、壁立上り、床排水、漏水センサーに指定仕様はありますか。
防火区画貫通、給湯器増設、電気容量変更のB工事範囲と指定業者を教えてください。
工事前提出図書と審査期間、工事可能時間、騒音工事の制約を教えてください。
設備業者への依頼文「床全面のかさ上げなし、スラブはつりなし、既存内装を最大限利用。 4室それぞれにヘア対応の排水ポンプと満水警報を設け、圧送排水・給水・給湯を 天井経由とする案を第一案として見積してください。各台からポンプまでの必要最小限の 台座寸法と、既存100Aへの放流方法も図示してください。」
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